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【MoU関連】オークランド市と福岡市のスタートアップ交流加速化へ! アジアニュージーランド基金がFukuoka Growth Nextを拠点に活動スタート

2017年7月、福岡市とニュージーランド・オークランド市はスタートアップの相互支援に関する覚書を締結しました。そのオークランド市に拠点を置く「アジアニュージーランド基金」が、10月からFukuoka Growth Nextに入居しましたので、担当のジェームス・ペン氏の活動をご紹介します。

福岡からオークランド、そして再び福岡へ

ジェームス氏は日本ニュージーランド大使館に参画した経験を持ち、日本とニュージーランドをこよなく愛する生粋のニュージーランド人です。彼は両市のビジネスハブとなるべく、スタートアップ⽀援および貿易等の経済交流を活発化させるとともに、各行政機関も含めた有益なネットワークを構築し、母国ニュージーランドの経済発展に寄与する役目があります。
そうした中、彼は福岡に住むニュージーランド人が、福岡の魅力を知り、文化を学んだ上で、その経験を母国ニュージーランドへ持ち帰り、スタートアップおよび起業家として成長して、再び福岡に戻ってくるシステムや環境を構築すべく準備を進めています。

2019年 ラグビーワールドカップ開催に向けて 

日本では、2019年にラグビーワールドカップが開催されます。ここ福岡市内でもレベルファイブスタジアムが試合会場として決定していることもあり、今後日本国内のラグビー熱は高まることから、彼は、ニュージーランドの国技であるラグビーを通じた事業を計画しています。
そこで、当施設のサポート企業でもある、コカ・コーラウエスト㈱から広報戦略室の西村氏、徳住氏とのマッチングを行いました。今後、まずはコカ・コーラレッドスパークス(ラグビークラブ)に所属する7名のニュージーランド出身の選手との交流から始めていくことになりました。

Fukuoka Growth Nextでは、福岡市が進めるMoU関係の事業もサポートして参りますので、今後の活動にご注目ください。
※MoU:Memorandum of Understanding(行政機関等の組織間の合意事項)