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第6回GrowthPitch 〜九州・沖縄×関西×東京〜

 12月20日(水)、Fukuoka Growth Next Camp内で、スタートアップの成長促進や、企業との事業提携機会の創出を目的として、大企業や中小企業、 VC、メディアを対象としたスタートアップによるピッチイベント「第6回GrowthPitch 〜九州・沖縄×関西×東京〜」を開催しました。
 今回はFukuoka Growth Next Camp特別版として、デロイトトーマツ ベンチャーサポート株式会社により選抜された選りすぐりの4社が登壇。

 1社ずつご紹介します。

”動画で今までにないものを作る"

 トップバッターを務めたのは、地元福岡より選ばれた 株式会社ユニゾンシステムズ。動画をスムーズに、スピーディに、そしてより高精細に配信するプラットフォームを提供しています。
 現在は約70名の社員で、主にテレビ局に対してサービスを展開。なんと昨年開催されたリオオリンピックでは、取材動画の約8割がこのプラットフォームを利用。
 AIを使った事業にも力を入れられているとのことで、質疑応答でも多くの質問が飛び交っていました。
 今後は行政やエンターテイメント、ヘルスケア、製造建築、エネルギー分野でも事業を展開をしていきたいとのことです。

”日本の商品を写真に取るだけで同時多言語翻訳"

沖縄初のベンチャー、株式会社Payke。外国人向けに商品を同時多言語翻訳できるアプリを提供しています。
 このアプリを使って商品のバーコードをスマホで読み取ると、商品説明が自国の言葉で読むことができます。また、ここで収集した外国人の購買データを、メーカーにフィードバックすることで、日本企業のマーケティングにも繋がっています。
 海外3ヶ国でアプリダウンロードランキング1位になるなど、今世界中で話題のアプリになっています。
 今後は、商品コンテンツのデータベース化をしたメーカーや、ビッグデータを用いた新たな商材を作りたい企業、アドネットワークを必要とするEC企業などとの連携を目指しています。

"世界で勝負できる人材を育てる"

 3番目に登壇したのは、関西から夢見る株式会社。子供達への教育コンテンツ事業を展開しています。
 今回ご紹介いただいたのは、ロボ団。子どもたちがロボットを通じて、プログラミングを培えるプログラムです。このロボットを通じて学ぶプログラムの強みは、すぐにフィードバックが返ってくることにより、トライアンドエラーが繰り返されること。その中でプログラミングだけでなく、社会で必要となる力を身につけていくことができます。
 ロボ団は日本各地で開催されており、過疎が進む地域に人を呼ぶことができる強みも持っています。今後は新聞社や鉄道・バス会社などと提携できればと考えられています。

最後は東京から、株式会社アクティブソナー。ラグジュアリー商品の委託販売事業RECLOを展開しています。クローゼットに眠ったブランドアイテムを簡単に委託&買取できる、CtoBtoC事業です。フリマアプリと違って、売り手と買い手の間にコンシェルジュが入ることで安心して販売することが可能です。
 協業リユース事業や余剰在庫の再販、ラグジュアリ商品の併売などで様々な企業と提携を希望されていました。

次回は1/11(木)の第7回Growth Pitchを開催します。
詳細はこちらをご覧ください。